生活動線に合わせたキッチンのリフォームとは?

水まわり・コンロ・給湯器キッチン周りのリフォーム安く抑えるためには?

キッチンのリフォームに関しての費用は条件に照らし合わせないと正しい費用金額は出ません。どうしても大雑把になりがちです。

例えば、キッチンを使いやすくしたいと思っても、まず考えないといけないことがあります。

何のためのリフォームなのか?

ただ、故障したから変えたいという場合だったとしても、購入した当時のままのキッチンは存在しません。
キッチン周りの製品も日進月歩で進化していっています。

だからこそ、どういう理由であれリフォームするならどういう人がどういう目的で使うというのを細かく決めておく必要が有るわけです。

でないと、言ってないけどこれは当然でしょ?と施主さんが思っていてもそれは施主だけの常識かもしれないからです。

リクシルカタログ閲覧:最新カタログより画像引用 :画像はイメージですリクシル

  • 使う人の身長はどれくらい?
  • やどういう料理を普段行うのか?
  • その料理の頻度は?
  • シンクの広さは?
  • 建物そのものがどういう構造なのか?

というように、細かく細かく見ていく必要があります。

 

そうすることで余計な費用を避けたり、場合によってはそれをシミュレートする事でこうじゃなかったというようなトラブルを避けることができます。

ただし、それを一つ一つ紹介していくためには、依頼主の具体的な情報があってはじめて言えるというのも業界としては仕方がないのもあります。

でも、ウェブで情報を調べたい人は詳しい情報を提出しなくてもおおよその事は知りたいというのも事実だと思います。

なのでこのサイトでは、ある程度の感じでわかりやすい項目を紹介して、出来る限り安く、出来る限り思っていたリフォームやリノベーションができる道標になれるような情報を更新していきたいと思います。

キッチンや台所リフォームの費用相場を紹介!

アパートなどの賃貸は流石に考えにくいので、
一般的にな一戸建てやマンションのキッチンに関するリフォームの費用相場を紹介ます。

キッチンリフォームの中で1番多いのがシステムキッチンへの交換や、換気扇の交換や食器洗い機の後付けといった小規模なリフォームです。

水回りのリフォームは設置するシンクの位置や高さ、水道管や配管との接続なども含めると、小規模とは言え、それなりにインパクトのあるリフォームです。

だからこそ、費用も1番安くと考えても、どれくらい掛かるのか知りたいという方も居ると思うので、おおよそのリフォーム費用の相場を紹介したいと思います。

キッチンリフォームのおおよその費用相場

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機器代金 システムキッチン
※キッチン周り全体
約15万~約100万円
工事費用 キッチン交換+内装工事 約30万~約80万円
総額  諸費用や手数料なども含む 約50万~約200万円

キッチンリフォームのメインとなる機器の代金の価格帯は、15万円〜100万円くらいになります。

この値段の幅が、当ページで申し上げている施工したいお客様がどこを望むのかを幅広く考える為にこの金額の違いとなります。

これはシステムキッチン全体をまるっとイノベーション・リフォームした場合です。

ですが、中には、システムキッチン全体じゃなく、コンロだけ、とかレンジフードだけ変更したいという場合も有ると思います。

 

 

個別事例でのリフォーム費用についての概要

個別の場合はシステムキッチンとして全体のリフォームよりは価格は下がりますが、個別の割引率などは当然下がります。

業者としてはシステムキッチンとして全体の依頼の方が割引しやすいためです。

キッチンの一部分に関してのリフォームや機器の交換の場合は、おおよそ10万円から30万円くらいが相場となっています。

食器洗浄機の取り付けに関しては高くても、だいたい20万円くらいと思っておいていいでしょう。

上記の価格に関しては、施工する建物の状態で解体作業があまりなく、置き換えに近い状態でのリフォームでのおおよその相場価格です。

キッチンを移動実施する場合には、配管の移動工事なども必要になり、広範囲の内装工事が必要な事もあります。

そういった場合は、予算は200万円以上と前もって考えておくほうがいいでしょう。

では、キッチンリフォームに関してもう少し細かく見ていきます。

 

 

キッチンリフォームの工事費用

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キッチンをリフォームするときにいろんなニーズが有ると思います。
I型キッチンから、アイランドキッチンに変えたり、L型キッチンにしたり。

親御さんの為にキッチンの使い勝手がきつくなってきたので変更したりなど・・・

キッチンのリフォームに関してだけでは無いとは思いますが、今ある場所に同じサイズでまるっと置き換えできるようなリフォームが1番価格の幅がひろく安価なものから高価なものまであります。

逆に言えば、置く場所などが変わるタイプのリフォームだと高価にならざるをえないとも言えます。
先程申し上げたI型キッチンからアイランドキッチンへの変更などは、配管の位置や水道管の位置なども含めて変更になるので、リフォームというよりは、リノベーションに近いと言えます。

また、キッチンでは、電気やガス・水道などの多分野の機能が集中している事も工事が複雑になりやすい場所でもあります。

なので、現状の位置をあまり変更せずに、各メーカーがもつパッケージのセットをまるっと移設するタイプが、工事費が抑えやすくなります。

キッチンのリフォームは、

  • 機材の費用
  • 工事費

大きく分けてこの2つが必要になります。

先程の場所を変える場合であれば、工事費の割合が高くなるわけです。

機材に関してはメーカー毎に得意不得意があるので、施工業者にしっかり確認して、どういう機材メーカーのどういう組み合わせ、またはどういうパッケージを使うというのをしっかり吟味するようにしましょう。

 

 

キッチンの場所ごとのリフォーム費用事例の紹介

キッチンのリフォームに関してもキッチンにはいろいろ用途別に機能がかわります。やや大きめな区分ごとの事例を紹介していきます。

 

 

キッチンのガスコンロのリフォーム例:ガラストップのガスコンロに交換
キッチン画像

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機器代金 ガスコンロ 約5万円~約9万円前後
工事費用 ガスコンロの交換 約2万円
総額  諸費用や手数料なども含む 約15万円

ガスコンロは料理の要になる場所です。

魚焼きグリルにも、どういう調理をするのが1番多いのか?
そもそも魚焼きグリルは必要?という所から考える事も1つの方法です。
それにより、費用もグンと下がります。

 

キッチンの食器洗浄機に関するリフォーム例:食器洗浄機の取り付け

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機器代金 食器洗浄機 約8万円~約15万円
材料費用 化粧パネル・給排水部材 約2万円
工事費用 食器洗浄機の取り付け 約3万円
総額  諸費用や手数料なども含む 約25万円

食器洗機は、生活す人数の食事の回数や頻度などで考えてもいいでしょう。
当然、他の機材と同じで機能によって価格が変わります。

また、キッチンそのもののスペースの問題で取り付ければい場合などもあります。
さらに言えば、どういう食器を主に使っているかでも、どういう機器を変えば良いのかが変わります。
食器洗浄機は、明らかに家事をする人の労力が減るすぐれた機器なので追加したいところですね。

マンションなどのI型キッチンのをまるっとシステムキッチンとの交換リフォーム例

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機器代金 システムキッチン 約10万円~約25万円
工事費用 システムキッチン交換 約25万円
総額  諸費用や手数料なども含む 約60万円

コンパクトに一式がある程度設置されたシステムキッチンですが、こちらもメーカーやどういう材料を使用しているかで費用が変わります。

頻繁に揚げ物などを使用するのか?それともあまりしないのか?
食器はすぐに洗うのか、生活サイクルのタイミングでは、翌日に洗ったりする場合もあるのか?
などなど・・
便利に使いやすく楽にしていけばしていくほど、当然ですが機器代金は上がっていきます。

システムキッチンだけではないですが、まず絶対外せない生活スタイルをベースに考えて、予算に合わせて足していくという感じで考えてもいいでしょう。

あとは、家族構成が変わる場合、例えば息子夫婦が移り住んでくる、もしくは、娘さんが嫁いでいくといった事が数年後に関係してきそうな場合はそういった変化もリフォームする時に意識しておく事も大切です。

 

 

大きなシンクや拾い調理場が人気!大型システムキッチンの交換・床工事のリフォーム例

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機器代金 システムキッチン 約30万円~約60万円
材料費用 床材 約30万円
工事費用 システムキッチン交換 約20万円
内装工事 約20万円
総額  諸費用や手数料なども含む 約140万円

 

 

 

上記の例はあくまで大まかで一般的な例とその費用の紹介でした。

ですが、やはり、施工依頼するがわからすれば、費用はなるべく下げたいというのが本音だと思います。

次からは、何処をどう削れば費用を抑えることができるのかを紹介していきます。

扉材・取っ手などの素材変更で費用を抑える

リクシルカタログ閲覧:最新カタログより画像引用

扉材は「天然木」「塗装」「ステンレス」「メラミン化粧板」などの合成樹脂、金属が一般的ですが、この中ではメラミン化粧板が最もお手頃で、傷がつきにくい、汚れにくいなどのメリットがあり、耐久性にも優れています。

本体価格は天然木が最も高く、次いで、ステンレス、塗装(UV・ウレタン)、メラミン化粧板という順で低価格になっていきます。

 

 

ワークトップ(キッチン天板)の素材変更で費用を抑える

リクシルカタログ閲覧:最新カタログより画像引用

作業をするキッチンの天板部分を「ワークトップ」と呼びます。
素材は、「人工大理石」「ステンレス」「天然石」「タイル」「樹脂板」が一般的です。

価格は、天然石が最も高く、次いで人工大理石、ステンレス、タイル、樹脂板という価格帯です。
例えば、キッチンのワークトップがステンレスのものと人造大理石のものとでは、10%ほど大理石のワークトップの方が高額です。

 

料理を行う事を考えて不要なビルトイン機器を変更で費用を抑える

「ビルトイン機器」とは、キッチン本体の中に組み込まれる機器のことで、具体的には「ガスコンロ」「IHクッキングヒーター」「食器洗浄機」「オーブン」などがあります。

ガスコンロではなくIHを選択したり、食洗機やオーブンをオプションとして追加したりすると、その分コストが数十万円単位で上がります。

ガスコンロからIHクッキングヒーターへ変更する場合や、食洗器を新設する際には、別途電気工事も発生しやすいです。
各ビルトイン機器やオプション機能を選択する際には、それぞれ本当に必要かどうか検討し、施工会社と予算も相談しながら決定しましょう。

 

レンジフード(換気扇)まわりにも種類がありその選択によって費用が大きくなったり抑えることが出来ます。

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レンジフードは、排気ファンとその上にかぶせるフードで構成されています。

排気ファンは、「プロペラファン」が最も安価ですが、最近レンジフードの主流になっているのは「シロッコファン」で、プロペラファンよりは少し価格が上がります。
戸建てかマンションかによって、合うファンの種類が異なります。

シンク・水栓・浄水器の精度種類多きさなどを変更することで費用を抑える

リクシルカタログ閲覧:最新カタログより画像引用

シンク(洗い場)自体の形状や素材、水栓金具のタイプと浄水器の有無などによっても、費用が変動します。

シンクの素材は、「ステンレス」が最も安く、「カラーステンレス(セラミックコーティング)」「人工大理石」の順で、金額が倍になっていきます。

水栓金具については、一般的なものよりもシャワータイプの方が費用が高くなります。

スタンダードなシステムキッチンを導入する場合、ビルトイン浄水器はついていないので、オプションとして追加するかどうかを検討しましょう。
浄水器は、グレードが高いものでなければ数万円、 高性能なものなら30万円程度の費用がかかります。

いかがだったでしょうか?
上記はあくまで、大まかな考え方の紹介でした。

また、キッチンのリフォームに向いているメーカーもありますので簡単に紹介しておきます。

 

【リクシル】

リクシル公式サイトよりキャプチャ引用

 

リクシルはテレビCMなどで有名ですね。

キッチンという区切りでリクシルといえば、水を流すと排水口内の汚れを洗浄してくれるという「くるりん排水口」や、換気扇の掃除が忙しい主婦にはたのもしい「よこれんフード」などが有名です。

イメージとしてはデザイン性が高く値段が比較的高いイメージがありますが、取り扱うメーカーの中には、低価格帯の商品もあるので、見ておく1つである事は間違いないと思います。

 

【クリナップ】

クリナップ公式サイトよりキャプチャ引用

クリナップのキッチンは、ステンレスベースに力を入れていて、その上で、機能やデザインそして比較的中・低価格ラインを持っています。

 

【トクラス】

トクラス公式サイトよりキャプチャ引用

トクラスのキッチンは、どこよりもデザインが女性敵な柔らかなカラーやイメージで作られてある傾向があります。
キッチンとは思わせないようなパステル系のカラーは一度見ておいて損はないと思います。

リフォームやリノベーションで大事なことは依頼主が喜ぶことが大前提

そして最後に、リフォームやリノベーションをする際に施工主さんが1番心配になる事が有ると思います。

それは、

こんなはずじゃなかった・・・・

これは、キッチンだけではなく建築物系ではよくある話です。

伝えていたイメージと、出来上がったイメージが違う。

テレビ番組でもリフォームやリノベーション系の番組はありますが、意外とそのこうじゃなかったというようなという事から訴訟に発展することもあります。

ある程度の事は伝えるので上記の様にひどいことはそうそう起こるものではありませんが、うーんこういう感じになるのかぁという事は大なり小なり起こり得やすいとおもいます。

それは仕方のないことといままでは考えがちですが、それをVRという技術をもって、予めその間取りで、その空間を変更した後の姿を実際に見てから、これならいいと決める方法もありようです。

そう言った事を行っているのがこちらのようです。

リフォーム・リノベーション・VRについて

これから、リフォームやリノベーションを行ってよりよい生活を送りたいという方にとって良い情報となれれば幸いです。